安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)ってだれ?戦国IXAの追加武将

ども、はじめまして。
そして、こんばんは。
しんまいです。

戦国IXA(イクサ)で
2020年12月1日に
追加武将カードが発表されたのですが、
その中の一人
安楽庵策伝(あんらくあん さくでん)っていう、
戦国武将をごぞんじですか?

ワタクシしんまいは、
こう見えて、
落語好き(特に上方落語)なので、
安楽庵策伝(あんらくあん さくでん)
の名前は知っておりました。

けれど、
詳しく知っているわけではないので
調べてみました。

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安楽庵策伝(あんらくあん さくでん)ってだれ?

出典:誓願寺

安楽庵策伝(あんらくあん さくでん)
戦国~江戸前期にかけての
浄土宗西山深草派の僧侶です。

俗名は、
平林平太夫。

道号が策伝。
号は醒翁。

1554(天文23)年の
美濃(現在の岐阜県)
生まれだそうで
1642年2月7日(寛永19年1月8日)
に亡くなりました。

父親は、
金森定近(ちかもり さだちか)だそうで、
それが正しければ…
は、
織田信長に仕えていた
金森長近(かなもり ながちか)となります。

生年も父親も、定かではないようですね。。。
金森定近なら、
安楽庵策伝(あんらくあん さくでん)の俗名も
金森になると思うのですが…。
しかも、
金森氏の宗派は、曹洞宗!!
怪しすぎます。

しかし、これだけは確かです!!
安楽庵策伝(あんらくあん さくでん)
京都府中京区にある
誓願寺の法主でした!!

また、
まんが『ひょうげもの』で
おなじみの茶人
古田織部(ふるた おりべ)の高弟で
安楽庵流(織部流の分派)茶道の祖!!

だから、同じ高弟である
小堀遠州(こぼり えんしゅう)
親しかったそうです。

安楽庵流って、
今でもあるのかしら?

京都所司代の
板倉重宗(いたくら しげむね)
語った滑稽話を基に集めて
(せいすいしょう)
を作り、献上しました。
収載されている話の中には
落語として、
採用されてるものもあり、
落語の祖
と言われています。

また、
噺の面白さから
御伽衆だったとも。。。

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醒睡笑(せいすいしょう)

安楽庵策伝(あんらくあん さくでん)
幼少時から聞き覚えた滑稽話を
京都所司代の
板倉重宗(いたくら しげむね)に語り、
それらを基に集めて作った本。

醒睡笑(せいすいしょう)』の由来は
「眠りを覚まして笑う」から。

全部で8冊もあり、
収載話数は、
1039!!

ちゃんと
落ち(サゲ)もあります!!

なので、
今日私たちが聞いてる
子ほめ』、
牛ほめ』、
唐茄子屋政談』、
たらちね』、
平林』などの落語が
載っています。

特に『平林』なんかは、
安楽庵策伝(あんらくあん さくでん)さんの
俗名である平林から由来してのでは?
と思ってしまいますね。

というわけで、
安楽庵策伝(あんらくあん さくでん)
落語の祖
と呼ばれています。

ちなみに
醒睡笑』は、
講談社や岩波書店などから
文庫になって購入可能です。

↑こちらは講談社学術文庫版

誓願寺

参照:誓願寺

浄土宗西山深草派」の
総本山

清少納言(せい しょうなごん)
和泉式部(いずみ しきぶ)などが
出家、往生した
というエピソードがあります。

667年
天智天皇
の勅願により
奈良に創建
ちなみに667年に元号はありません
ちょうど元号がなかった時期(2回)だってので。
1回目:654~686年の32年間
2回目:686~701年の15年間

上記に書いた
清少納言(せい しょうなごん)和泉式部(いずみ しきぶ)
のエピソードは、奈良にあったの頃でしょうね。

鎌倉初期
京都の一条小川
(現在:上京区元誓願寺通小川西入ル)に移転

1591(天正19)年
豊臣秀吉の寺町整備により
現在の地
(京都府京都市中京区新京極桜之町453)移転

現在でも
落語発祥の寺
芸道上達の寺としても
広く信仰を集めています。

ワタクシしんまい
誓願寺さんの講堂で
落語を聴いたことがありますよ!!

戦国IXAにおけ安楽庵策伝(あんらくあん さくでん)の初期ステータス

カードNo.2790
レア度: 極
コスト: 0(間違いだと思うのですが)
HP: 100
指揮兵数: 1590
兵法: 530 (LvUp加算量: 2.5)
攻撃力: 990 (LvUp加算量: 35)
防御力: 990 (LvUp加算量: 35)
槍兵統率: A
弓兵統率: A
騎馬統率: A
兵器統率: A
スキル名: 醒睡笑
作家名: 西野幸治

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まとめ

安楽庵策伝(あんらくあん さくでん)
戦国~江戸時代にかけて
京都にいた僧侶で、
数々の滑稽話を
醒酔笑』に記したことで
落語の祖
と呼ばれています。

ワタクシしんまい
の文章を
最後まで
お読みいただき
ありがとうございました。

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